岁月的童话

ヒント:ジブリ
日本漢字では「歳月的童話」。
あとはわかるな?




あんまりヒマ&日本に帰りたさで
「なんか今の自分を幸せに感じる鬱映画みてぇ」
そう思い、蛍の墓観た。


昭和21年9月21日。僕は死んだ。


イキナリ鬱。
空襲で鬱。
お母ん死んで鬱。
親戚のババァのイジメで鬱。
妹の可愛さが逆に鬱!


(ノД`)ウワアアアアン
もうムリ!!
やめたげて!


観終わっていやぁーな気持ちをなんとかすべく
おもひでぽろぽろ


泣いたね。
そりゃぽろぽろだわ。


10代で観て面白かった記憶ないの当然。
対象年齢アラサー以上もいいとこ。
当時この企画通すの大変じゃなかったろうか。


なんつぅかジブリ作品の中で一番好きかもしれん。


初期〜中期のジブリ作品はホント観返すたびに
色々発見がある。
主人公が27歳だったことを初めて知った。
なんだ、kuitanいつの間にかタエ子の歳も越えてんのか。。。
来年はミサトさんだもんな。。
時間って残酷ですね。






明日は中国赴任メンバのアイドル(日本人♀)と
上海でぇといてくる!
2人っきりで上海とか緊張するわ。
それがお土産みにいくだけでもね!